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TOEICを極めても仕方がない?900点が考える目指すべき最適ラインと最短勉強法

TOEICは何点まで取ればいいのか。

やればやるほど点数は伸びますが、「どこまでやるべきか」は意外と分かりにくいものです。

この記事では実体験をもとに、

・何点を目指せば十分で、どこからが“やりすぎ”なのか
・最短かつ低コストでスコアを伸ばす方法

を、打算的な視点で振り返ります。

目次

結論|TOEICは800〜850点で十分

結論として、TOEICは800〜850点程度あれば、多くの場面で十分評価されます。

700点台では「英語ができる」とは言いにくい一方、800点を超えると評価される機会が増えます。
一方で、900点以上は差別化にはなるものの、そこから先はスコア向上に対するコストが大きくなります。

そのため、コスパを重視するのであれば「800〜850点」が一つの最適ラインだと考えています。

  • 700点台:最低ライン(評価は限定的)
  • 800点台:評価されるゾーン(コスパ最良)
  • 900点台:差別化はできるがコスト増大

そのため、キャリア上の必要性が明確でない限り、900点以上を目指すのは「やりすぎ」になるケースも多いと感じています。

私は大学時代に就活の手助けになると淡い希望を抱き、TOEIC710点を取得しましたが、その後しばらく英語学習から離れていました。社会人6年目になってから再び勉強を開始し、約1年かけて910点までスコアを伸ばしました。

最短でスコアを伸ばす勉強法

①勉強の順序

勉強の順序としては、以下の流れが効率的です。

① 英単語・文法で基礎力を上げる
② 600〜700点に到達したらシャドーイングを開始

単語や文法が不十分な状態でシャドーイングをしても効果は限定的です。
まずは基礎を固め、その上でリスニング強化に移行するのが最短ルートです。

②シャドーイング(最重要)

結論として、スコアを効率よく伸ばす上で最も効果的だったのはシャドーイングです。

具体的には、TOEIC公式問題集のリスニング問題(Part3・Part4)を使い、30〜100番あたりの音声をすべてシャドーイングできる状態まで仕上げます。

初めて取り組む場合、1文あたり20〜30回程度は繰り返す必要があります。
正直かなりきつい作業ですが、ここをやるかどうかでスコアの伸びは大きく変わります。

一見すると遠回りに見えますが、結果的にはこれが最短ルートでした。

アプリ活用

学習効率を高めるために、英語アプリの活用もおすすめです。

特にabceedのようなアプリは、公式問題集の音声が収録されており、再生速度の調整やスキマ時間での学習が可能です。

私自身もセール時に年間プランを購入し、集中的に活用しました。価格はそれなりにしますが、期間を区切って取り組めば十分に元は取れると感じています。

教材は絞る

使用する教材は絞るのが重要です。

TOEIC公式問題集は中古でも問題ありません。半額以下で購入できる場合もあり、コストを抑えつつ十分な学習が可能です。

むしろ重要なのは、「1冊を徹底的にやり込むこと」です。
複数の教材に手を出すよりも、1冊を完璧に仕上げる方が結果的に効率が良いと感じました。

まとめ

TOEICはやればやるほど点数は伸びますが、体感としてコスパを考えると最適ラインは存在します。

・最適ラインは800〜850点
・900点以上は差別化だがコスト増
・最短ルートは「基礎→シャドーイング」

重要なのは、「どこまでやるか」を決めることです。
努力を最大化するのではなく、最適化する視点がキャリア全体では重要だと考えています。

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